有限会社ブルーボックス

058-252-6444
地球を美しく自然と環境を守る

ご挨拶

この度は、有限会社ブルーボックスのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。当社は岐阜市を中心にお客様のニーズに応じて、建築現場・リフォーム現場・解体現場などにBOXコンテナを設置し、廃棄物の収集運搬及び処分をしております。

BOXコンテナの使用がなくても、廃棄物の収集運搬・処分を承ります。お客様が直接、当社リサイクルセンターに廃棄物を持ち込む場合は、第一リサイクルセンターにお越しください。

お知らせ

本社ガレージが可愛くなりました

本社ガレージのシャッターを看板屋さんの㈱エスタディオ・プラッカ様に塗ってもらいました。近くで見てもとても綺麗な仕上がりになっておりますので、近くを通りかかったら是非ご覧ください。絵の中に我が社のマスコット犬が隠れています。探してみてください。

 

 

 

フロン排出抑制及び改正フロン排出抑制法について

1.背景
フロンとは、フッ素と炭素などの化合物です。【CFC(クロロフルオロカーボン)HCFC(ハイドロクロロフルカーボン)HFC(ハイドロフルカーボンの総称。CFC、HCFCを「特定フロン」HFCを「代替フロン」という。】エアコンや冷蔵庫などの冷媒、断熱材などの発泡材など様々な用途に活用されてきました。
特定フロンは有害な紫外線を吸収し地球上の生物を守っているオゾン層を破壊します。
代替フロンはオゾン層を破壊しないものの、二酸化炭素の数十倍から10,000倍以上の大きな温室効果をもちます。地球温暖化対策上も代替フロンを含むフロン類の排出抑制が喫緊の課題となっています。

2.フロン排出抑制法
フロン類の排出抑制を目的として業務冷凍空調機器から廃棄時のフロン類の引取業務などフロン類のライフサイクル全般にわたる排出抑制対策を規定。

3.改正
機器廃棄時のフロン回収率の低迷、時に建物解体に伴う機器廃棄においてフロン回収作業が行われない、また、確認をする仕組みが無い。
機器廃棄時のフロン回収率向上のため、完成車が相互に確認・連帯し、ユーザーによる機器の廃棄時のフロン回収が確実に行われる仕組みへ。
法律:令和元年6月5日公布 政令・省令;令和元年10月4日公布

2020年4月1日施工

参考資料

DOC200117-20200117100123

産業廃棄物管理票(マニフェスト)における年月日の記載方法について

本年の元号については、天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成29年法律第63号)に基づく皇位の継承に伴い、2019年5月1日の改元が行われました。これを受け、産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)において既に「平成」と記載・印字されているものの取り扱いについて下記のとおりとなりました。

なお、現在の廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則様式第2号の15に定めるマニフェストの様式における元号の表記については、今後削除する方向で検討中です。

1.マニフェストにおける本事務連絡の該当箇所

(1)交付年月日欄

(2)運搬終了年月日欄

(3)処分終了年月日欄

(4)最終処分終了年月日欄

2.記載方法

2019年5月1日以降においてマニフェストに年月日を記載・印字する際は、以下のいずれかの方法によること、一綴りのマニフェストにおいては西暦表記と元号表記を併用することは避けること等、混乱を避けた記載・印字を行うようお願いいたします。

(1)西暦表記とする場合

西暦で表記する場合、2桁表記では混乱を招く恐れあるため、4桁表記が望ましい。

〇 平成2019年5月1日

〇 平成2019年5月1日

(2)元号表記とする場合

〇 平成 令和元年5月1日

〇 平成 令和元年5月1日

〇 平成 令和1年5月1日

〇 平成 令和1年5月1日

〇 平成R元年5月1日

〇 平成R元年5月1日

〇 平成R1年5月1日

〇 平成R1年5月1日

〇 平成令元年5月1日

〇 平成令元年5月1日

〇 平成令1年5月1日

〇 平成令1年5月1日

 

環境省に確認した下記の回答を参考にして下さい。

平成表記を使い続けることが違法となるわけではないので、事務連絡でも望ましいベースの記載となっています。

「平成」の文字は消しても消さなくてもどちらでもかまいません。また、消す場合も一重線でかまいません。

ホームページをリニューアルいたしました

この度弊社のホームページをリニューアルいたしました。

今後は随時、弊社からのお知らせをこちらに掲載していきます。

リサイクルセンターが完成いたしました。

長らく工事の為ご迷惑をお掛けしておりましたが、リサイクルセンターが完成いたしました。

お知らせ一覧はこちら